自費出版

  1. 創業50周年記念キャンペーン・第2弾

    創業50周年記念キャンペーン・第2弾

    2021年7月〜9月表紙デザイン案を通常1案のところ期間中、3案ご提案!本の顔ともいえる、表紙やカバー。内容に沿ったものであることはもちろん、自分の想いをしっかり伝えるデザインにしたいものです。栄光書房では、キャンペーン期間中、タイプの異なる表紙を3案ご提案致します。

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  2. 自分史ノート

    創業50周年記念キャンペーン・第1弾

    2021年4月〜6月見積もりフォームでお見積もりされた方に自分史ノートプレゼント!この「自分史ノート」は、用意された質問に答えていくと、順序だてた自分史ができあがるというものです。自分の歴史を振り返っていくことで、これからの生き方のヒントが見つかるかもしれません。

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  3. 小説を自費出版された石川県の70代男性からのアンケート回答

    頭の中の世界が文章となって具現化される喜び(小説/70代男性・石川県)

    残りの人生の中で書きたいこと、知ってもらいたいことなどの思いの一端を文章化しました。大好きな海の世界を書くことは喜びでもありました。本作りの楽しさは、頭の中の世界がどんどん文章となって具現化されること。キャストが多くネーミングに苦労したが、楽しかった。読者がその意図に気付いてくれれば嬉しい。

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  4. 10万円で本作り・給付金で夢を形に

    10万円で本作り −給付金で夢を形に

    新型コロナウイルスの緊急経済対策として1人当たり10万円の特別定額給付金が支給されました。栄光書房では、この10万円の活用法として、形に残る「本」作りをご提案しています。この企画の第1号の本が、9月に完成しました。織田兼太朗さんの詩集「Little Happiness」です。

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  5. コラム・自費出版をおすすめする3つの理由

    あなただけの本作り。自費出版をおすすめする3つの理由をご紹介します。1.想いが形として残るので、未来に残せる─あなたの人生の歩み、内に秘めた思い、創作や研究の成果。本は、あなたの想いを形として残してくれます。

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  6. 自分史ノート

    コラム・8月7日は自分史の日

    8月7日は、一般社団法人自分史活用推進協議会が制定する「自分史の日」です。8月は終戦記念日、お盆など、歴史や祖先について考える機会が多い月。

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  7. 大切な人をしのぶ追悼集、遺稿集

    コラム・大切な人をしのぶ追悼集、遺稿集

    大切な方が亡くなるというのは、本当に悲しい出来事です。故人と過ごした日々や、一緒に体験した出来事など、いろいろなことが思い出されてくるでしょう。そんな時おすすめするのが、故人をしのんで作る追悼集です。追悼集とは、故人に近い方々が故人をしのんで書き記した文章をまとめたものです。

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  8. 2020年の自費出版

    2020年も、心を込めて本作りのお手伝いをさせていただきました。ご縁がつながり形になった本。それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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  9. 詩集を自費出版された石川県の70代男性

    素敵なご縁が繋がり、心からの1冊を出版することができました(詩集/70代男性・石川県)

    今年の夏に病気療養のために川崎市の住居を残したまま石川県の実家に戻ってきました。その療養中に書き綴った詩を何とか形にしたいと思っていながらも、中々その気力が出ませんでした。

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