デザイン

  1. 詩集を自費出版された石川県の50代男性

    モノとしてそこにある、ということが大事(詩集/50代男性・石川県)

    これが2冊目となりますが、1冊目を出したのは新型コロナの流行が始まった年でした。当時支給された助成金を、ただ使うのではなく記念に残るものにしたいと考えたからでした。それから3年間たって、今回はコロナ禍の1000日分の想いを忘れないために作りました。

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  2. 旅行記を自費出版された石川県の50代男性

    デジタルで作ったモノを無くさない様に本で残すことは大事 (旅行記/50代男性・石川県)

    Q1.本を出そうと思ったきっかけは何でしたか?他界した父が手作りで作成していた旅行記録を、綺麗な本にしてあげたいと母が言い出したことがきっかけです。

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  3. エッセイを自費出版された石川県の女性からのアンケート回答

    初めての本づくりに丁寧に応対してもらえました(エッセイ/女性・石川県)

    Q1.本を出そうと思ったきっかけは何でしたか?本を書くことへのあこがれは青年期からありました。身の丈に応じた本を自費出版する人が周りにいたことで、私もやってみようと思いました。

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  4. 創業50周年記念キャンペーン・第2弾

    創業50周年記念キャンペーン・第2弾

    2021年7月〜9月表紙デザイン案を通常1案のところ期間中、3案ご提案!本の顔ともいえる、表紙やカバー。内容に沿ったものであることはもちろん、自分の想いをしっかり伝えるデザインにしたいものです。栄光書房では、キャンペーン期間中、タイプの異なる表紙を3案ご提案致します。

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  5. 小説を自費出版された石川県の70代男性からのアンケート回答

    頭の中の世界が文章となって具現化される喜び(小説/70代男性・石川県)

    残りの人生の中で書きたいこと、知ってもらいたいことなどの思いの一端を文章化しました。大好きな海の世界を書くことは喜びでもありました。本作りの楽しさは、頭の中の世界がどんどん文章となって具現化されること。キャストが多くネーミングに苦労したが、楽しかった。読者がその意図に気付いてくれれば嬉しい。

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  6. 詩集を自費出版された石川県の70代男性

    素敵なご縁が繋がり、心からの1冊を出版することができました(詩集/70代男性・石川県)

    今年の夏に病気療養のために川崎市の住居を残したまま石川県の実家に戻ってきました。その療養中に書き綴った詩を何とか形にしたいと思っていながらも、中々その気力が出ませんでした。

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  7. 詩集を自費出版された石川県の50代男性

    出版文化の良さを再認識できました(詩集/50代男性・石川県)

    長年書き続けてきた、ポエムを形にしたいという気持ちがずっとありました。今回新型コロナウイルスの緊急経済対策として、1人当たり10万円の特別定額給付金が支給されたことがきっかけで、「よし!この機会に作ってみよう!」という気持ちになりました。

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  8. 小説を自費出版された石川県の70代男性からのメール

    長年の夢が叶いました(小説/70代男性・石川県)

    私はこの度、十数年来書き続けてきた「江戸っ子加賀鳶」という作品を、お陰さまで上梓することが出来、長年の夢が叶いました。江戸の若者が前田家の本郷上屋敷の火消として召し抱えられ、幕府定火消と競い合いながらも、一人前の加賀鳶として成長し、江戸の町を火災から守ってゆく、という小説です。

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  9. 句集を自費出版された富山県の70代女性からのお手紙

    とても美しい仕上がり(句集/70代女性・富山県)

    この度拙句集の上梓に関しましてはひとかたならぬご高配にあずかり厚く御礼申し上げます。表紙カバーのデザイン美しいものをいろいろご考案いただき有難うございました。産土のイメージプラス夢や光を感じました。とても美しい仕上りになって嬉しく思っております。

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