小説

  1. 2021年の自費出版

    2021年も、心を込めて本作りのお手伝いをさせていただきました。それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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  2. 小説を自費出版された石川県の60代男性からのメール

    長年の夢をかなえることが出来ました(小説/60代男性・石川県)

    Q1.本を出そうと思ったきっかけは何でしたか?若い時は友人も少なく、一人遊びが好きだった私は、その一人遊びの一つとして、20歳頃から頭の中で妄想していたドラマを文字に起こす方法で、何作か短編を創作しておりました。そして、漠然といつかは本が出せればいいなという夢を持っていました。

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  3. 小説を自費出版された石川県の70代男性からのアンケート回答

    頭の中の世界が文章となって具現化される喜び(小説/70代男性・石川県)

    残りの人生の中で書きたいこと、知ってもらいたいことなどの思いの一端を文章化しました。大好きな海の世界を書くことは喜びでもありました。本作りの楽しさは、頭の中の世界がどんどん文章となって具現化されること。キャストが多くネーミングに苦労したが、楽しかった。読者がその意図に気付いてくれれば嬉しい。

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  4. コラム・自費出版をおすすめする3つの理由

    あなただけの本作り。自費出版をおすすめする3つの理由をご紹介します。1.想いが形として残るので、未来に残せる─あなたの人生の歩み、内に秘めた思い、創作や研究の成果。本は、あなたの想いを形として残してくれます。

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  5. 2020年の自費出版

    2020年も、心を込めて本作りのお手伝いをさせていただきました。ご縁がつながり形になった本。それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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  6. 小説を自費出版された石川県の70代男性からのメール

    長年の夢が叶いました(小説/70代男性・石川県)

    私はこの度、十数年来書き続けてきた「江戸っ子加賀鳶」という作品を、お陰さまで上梓することが出来、長年の夢が叶いました。江戸の若者が前田家の本郷上屋敷の火消として召し抱えられ、幕府定火消と競い合いながらも、一人前の加賀鳶として成長し、江戸の町を火災から守ってゆく、という小説です。

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  7. 2015年の自費出版

    2015年、お手伝いをさせていただいた本。シベリア抑留から帰国後の苦闘、考えさせられる絵本や随筆、心の内から出てくる叫び、90年の歴史をまとめた自分史…それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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  8. 2012年の自費出版

    2012年、たくさんの本作りのお手伝いをさせていただきました。それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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  9. 2006年の自費出版

    2006年、自費出版のお手伝いをさせていただいた本。それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

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