詩集

  1. 詩集を自費出版された石川県の50代男性

    モノとしてそこにある、ということが大事(詩集/50代男性・石川県)

    これが2冊目となりますが、1冊目を出したのは新型コロナの流行が始まった年でした。当時支給された助成金を、ただ使うのではなく記念に残るものにしたいと考えたからでした。それから3年間たって、今回はコロナ禍の1000日分の想いを忘れないために作りました。

    続きを読む
  2. 詩集を自費出版された石川県の男性・編集者の女性お二人

    少しずつ作って形になっていく感じがいいなと思いました(詩集/石川県)

    Q1.本を出そうと思われたきっかけは何でしたか?著者:迷っている人が多い今の時代に、自分の書いたものが何らかのみちしるべになれば…という想いからです。

    続きを読む
  3. 随筆を自費出版された石川県の80代男性からのメール

    発刊できたことで成就感を味わった(随筆/80代男性・石川県)

    昨年以来コロナ禍で外出行動自粛、また妻の長期入院で面会不可が続いた。趣味の仲間とも疎遠となりシングルライフが続いた時、家の中で何かしなければと考えたとき、妻が長年にわたり手がけていた同人誌があり、本人の文章を抜粋してまとめることを思い立ったのがきっかけ。

    続きを読む
  4. 10万円で本作り・給付金で夢を形に

    10万円で本作り −給付金で夢を形に

    新型コロナウイルスの緊急経済対策として1人当たり10万円の特別定額給付金が支給されました。栄光書房では、この10万円の活用法として、形に残る「本」作りをご提案しています。この企画の第1号の本が、9月に完成しました。織田兼太朗さんの詩集「Little Happiness」です。

    続きを読む
  5. コラム・自費出版をおすすめする3つの理由

    あなただけの本作り。自費出版をおすすめする3つの理由をご紹介します。1.想いが形として残るので、未来に残せる─あなたの人生の歩み、内に秘めた思い、創作や研究の成果。本は、あなたの想いを形として残してくれます。

    続きを読む
  6. 大切な人をしのぶ追悼集、遺稿集

    コラム・大切な人をしのぶ追悼集、遺稿集

    大切な方が亡くなるというのは、本当に悲しい出来事です。故人と過ごした日々や、一緒に体験した出来事など、いろいろなことが思い出されてくるでしょう。そんな時おすすめするのが、故人をしのんで作る追悼集です。追悼集とは、故人に近い方々が故人をしのんで書き記した文章をまとめたものです。

    続きを読む
  7. 2020年の自費出版

    2020年も、心を込めて本作りのお手伝いをさせていただきました。ご縁がつながり形になった本。それぞれの想いがこもった、大切な本が仕上がりました。

    続きを読む
  8. 詩集を自費出版された石川県の70代男性

    素敵なご縁が繋がり、心からの1冊を出版することができました(詩集/70代男性・石川県)

    今年の夏に病気療養のために川崎市の住居を残したまま石川県の実家に戻ってきました。その療養中に書き綴った詩を何とか形にしたいと思っていながらも、中々その気力が出ませんでした。

    続きを読む
  9. 詩集を自費出版された石川県の50代男性

    出版文化の良さを再認識できました(詩集/50代男性・石川県)

    長年書き続けてきた、ポエムを形にしたいという気持ちがずっとありました。今回新型コロナウイルスの緊急経済対策として、1人当たり10万円の特別定額給付金が支給されたことがきっかけで、「よし!この機会に作ってみよう!」という気持ちになりました。

    続きを読む
ページ上部へ戻る