- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 追悼集・遺稿集を作りたい方へ
追悼集・遺稿集
追悼集・遺稿集を作りたい方へ
親族の方や親しい友人が、亡くなられたあとに故人をしのんで、追悼集をつくる場合があります。
また、遺品を整理する中で、故人が残していた随筆や絵、詩歌が見つかり、遺稿集としてまとめる方もおられます。
故人への供養として、一周忌や三回忌などの区切りに発行される場合が多いようです。
追悼集・遺稿集の作り方 自費出版アドバイザーによる解説動画はこちら▼
追悼集・遺稿集を作る流れ
追悼集の参考価格
48ページ 50部 83,490円〜(スタンダードプラン)
64ページ 100部 375,100円〜(デラックスプラン)
関連作品
-
「若草色のロザリオ ─政治に捧ぐ─」下木和子
夫が亡くなって2年。ともに過ごした幸せな日々を思い出し、何か書き残したい…との思いでまとめた。
-
「花には太陽を 子どもには平和を」片桐先生追悼文集刊行委員会
永年にわたって特別支援教育に関わってきた片桐和雄先生の追悼文集。 主要な研究業績、講義録、思い出など。
-
「歌集 冬の竹群」荒家信一
旧国鉄の鉄道マンで新歌人社の荒家信一氏の遺歌集。 繊細な中にも鉄道マンらしい力強さと独特の視点が伺える作品。