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句集・歌集・詩集
句集・歌集・詩集を作りたい方へ

俳句や短歌、詩といった作品は、言葉をひとつひとつ選びぬいて作り上げていくもの。
自分の感性・メッセージが、そこに凝縮されています。
それだけに、装丁に凝ったものが多く、著者の思い入れが造本にも反映されています。
句集・歌集・詩集の作り方 解説動画はこちら▼(栄光書房チャンネル)
句集・歌集・詩集を作る流れ
句集・歌集・詩集の参考価格
48ページ 50部 83,490円〜(スタンダードプラン)
64ページ 100部 375,100円〜(デラックスプラン)
関連作品
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「実生」松本一男
田畠を耕している日常には、何時もその時々の実生との感動の出会いがある。 こうした思いを詠んだ歌集。
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「歌集 朝日のように」中谷直彦
柔和な、温かな作品が多数を占め、印象が前作と大きく変化。 家族への愛情を歌った作品が巧み。
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「歌集 冬の竹群」荒家信一
旧国鉄の鉄道マンで新歌人社の荒家信一氏の遺歌集。 繊細な中にも鉄道マンらしい力強さと独特の視点が伺える作品。