追悼集・遺稿集を作りたい方へ

親族の方や親しい友人が、亡くなられたあとに故人をしのんで、追悼集をつくる場合があります。
また、遺品を整理する中で、故人が残していた随筆や絵、詩歌が見つかり、遺稿集としてまとめる方もおられます。
故人への供養として、一周忌や三回忌などの区切りに発行される場合が多いようです。


追悼集・遺稿集の作り方 解説動画はこちら▼(栄光書房チャンネル)

追悼集・遺稿集を作る流れ

追悼集の作り方


追悼集の参考価格

48ページ 50部 83,490円〜(スタンダードプラン
64ページ 100部 375,100円〜(デラックスプラン

 

関連作品

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