記念誌・論文集を作りたい方へ

今まで積み上げてきた歴史を振り返り、まとめる記念誌。
10年・20年という区切り、あるいは大きな節目となるような時、それにふさわしい記録を残すために作られます。

研究成果の集大成となる業績集、論文集。その他、学術書や実用書など。
長い時間をかけて取り組んできた事柄をまとめた作品は、後進の方々へのかけがえのない贈り物となるはずです。


記念誌の作り方

郷土史・記念誌を作る流れ


記念誌の参考価格

48ページ 50部 83,490円〜(スタンダードプラン
64ページ 100部 375,100円〜(デラックスプラン

 

関連作品

  1. 「初心者から名曲が弾ける 楽しいコントラバス」松中久儀

    コントラバスのための入門曲集(教則本)。 初心者でも独奏曲を演奏して楽しんでほしいとの思いから編纂した。

  2. 「和辻倫理学との対話」田畑真美

    日本倫理思想史を専門とする著者。 この学問体系の基底とも言える和辻倫理学について、今までの寄稿をまとめた。

  3. 「アナログ電子回路」坂本康正

    アナログ電子回路の基礎に重点をおいた、大学の教科書用としての本。 わかりやすく細かい記述がなされている。

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