自分史を作りたい方へ

自分の歩いてきた道を振り返り、生きてきた記録を文章にする。
自分史(自伝・自叙伝)はまさに人生の報告書です。
生い立ちから現在までを、その時々の社会背景と重ね合わせながらつづるのが一般的です。
一生の中で最大のヤマ場といえる部分だけに照準を当てて書く場合(体験記)もあります。
感じたままを素直に書くことが大切かもしれません。

例)
・闘病記、介護日記
・育児日記、ペットとの生活日記
・戦争体験記、災害体験記
・家族の歴史をつづる家族史


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自分史を作る流れ

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自分史の参考価格

48ページ 50部 83,490円〜(スタンダードプラン

 

関連作品

  1. 「道ひとすじ ~あやまちは、教財~」従二喜一

    聴き取りによる原稿作成で、90年の歴史をしっかりとまとめた。 教師としてのエピソード、叙勲の思い出などが語られている。

  2. 「捕虜専用病院悲話」越野民男

    医師であった筆者が、シベリアの捕虜専用病院に抑留されていた時の実話を物語ふうにまとめたもの。

  3. 「いろぬき屋 ─川の畔の少年時代─」太田 收

    私の少年時代は、犀川の畔がすべての世界と言っても過言ではない─ 犀川の畔で過ごした少年時代の戦後の世相と思い出。

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