- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 自分史を作りたい方へ
自分史・体験記
自分史を作りたい方へ

自分の歩いてきた道を振り返り、生きてきた記録を文章にする。
自分史(自伝・自叙伝)はまさに人生の報告書です。
生い立ちから現在までを、その時々の社会背景と重ね合わせながらつづるのが一般的です。
一生の中で最大のヤマ場といえる部分だけに照準を当てて書く場合(体験記)もあります。
感じたままを素直に書くことが大切かもしれません。
例)
・闘病記、介護日記
・戦争体験記、災害体験記
・家族の歴史をつづる家族史
・育児日記、ペットとの生活日記
テンプレートで作る「らくらく自分史」はこちら▼
自分史の書き方 自費出版アドバイザーによる解説動画はこちら▼
自分史を作る流れ
自分史の参考価格
48ページ 50部 83,490円〜(スタンダードプラン)
関連作品
-
「私が過ごした第三の人生 ~それでもこの世は美しい~」北山元昭
18年間開業していた医院を56才で廃業した著者。 自身の〝第三の人生〟を振り返り、思い出をまとめた。
-
「捕虜雑記(総集篇)」越野民男
医師としてのシベリア抑留の体験記。あのような戦争を二度と起こしてはならないという願いが込められている。
-
「道ひとすじ ~あやまちは、教財~」従二喜一
聴き取りによる原稿作成で、90年の歴史をしっかりとまとめた。 教師としてのエピソード、叙勲の思い出などが語られている。