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自分史・体験記
自分史を作りたい方へ

自分の歩いてきた道を振り返り、生きてきた記録を文章にする。
自分史(自伝・自叙伝)はまさに人生の報告書です。
生い立ちから現在までを、その時々の社会背景と重ね合わせながらつづるのが一般的です。
一生の中で最大のヤマ場といえる部分だけに照準を当てて書く場合(体験記)もあります。
感じたままを素直に書くことが大切かもしれません。
例)
・闘病記、介護日記
・戦争体験記、災害体験記
・家族の歴史をつづる家族史
・育児日記、ペットとの生活日記
テンプレートで作る「らくらく自分史」はこちら▼
自分史の書き方 自費出版アドバイザーによる解説動画はこちら▼
自分史を作る流れ
自分史の参考価格
48ページ 50部 83,490円〜(スタンダードプラン)
関連作品
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「水干心旅」大津賀則男
長年、下水道に関わる仕事に携わってきた著者。 失敗を恐れず切り開いてきた人生を、プロのライターが聴き取りで執筆した。
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「一期一会」中橋康弘
退職を機に、長年にわたる原稿や記録・写真等を1冊の自分史としてまとめた。
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「愛、祈り」西谷芳子
知的障害を持つ2人の我が子の子育てを契機として、戦後障害児福祉に尽力してきた著者。 その健闘の日々の記録。