「花・白黒の想い 中谷直彦写真集」中谷直彦

ごく身近な、自宅の近辺で花々を留めたモノクロの写真。
野草たちの優しい姿に負けないくらい、優しい眼(レンズ)でとらえた写真集。

発行:1999年8月15日
非売品

 

関連作品

  1. 「続 花・白黒の想い 中谷直彦写真集」中谷直彦

    常日頃、身の回りで目にしている草木。 その優しい姿をセピアの色調で写し取った写真集、第2作。

  2. 「たたずまず」一神友郎

    『たたずまず』は、「佇んでいない」の意。(中略)いわば、被写体やシーンのオフショットと言えようか。(あとがきより) デザイナーである著者による、初めての写真集。

  3. 「Sentimental Crows」片岡多佳子

    時は1930年代、アメリカのとある裏町にたたずむ「ホテル・センチメンタル」には いわくありげな男女が出入りしていた… レトロで大人のムードを持つハードボイルドな人形の作品集。

ページ上部へ戻る