よくある質問

【お問い合わせについて】

Q. 問い合わせは、どんなふうにすればいいですか？

A. 自費出版についてのお問い合わせは、メールでも、電話やFAXでも受け付けています。
どんな些細なことでも、お気軽にお問い合わせください。
電話：076-251-3076　　FAX：076-252-2917

Q. どんな本を作るかまだ決まっていないのですが、アドバイスをもらうことはできますか？

A. 本をお作りになる目的、これまでのご経験、ビジョンなどをアドバイザーがお聞きし、どんな本がふさわしいか、いくつかのご提案をさせていただきます。
ご来社いただければサンプルもご覧いただけます。

Q. 見積もりはしてもらえますか？

A. お見積もりは無料です。お見積もりフォームにて受け付けています。
また、お電話で相談しながら仕様を決め、お見積もりをすることもできます。お気軽にお電話ください。

Q. 遠方なのですが、大丈夫でしょうか？

A. 日本国内の方であれば大丈夫です。
メール・宅配便・郵便などを利用して、原稿や校正のやり取りを行っております。納品は宅配便などを利用します。
ご来社いただければ、弊社で出版した作品をご覧いただきながら打ち合わせができます。
近県や首都圏をはじめ、各地に訪問させていただくことも可能です。（要相談）

【費用について】

Q. 費用はどのくらいかかりますか？

A. 仕様によって異なります。料金プランのページを参考にしてください。
原稿の形式（テキストデータ・手書き原稿）・原稿の量（ページ数）や、印刷方式・部数・カラー・モノクロ・製本方法などの仕様によって費用は変動します。

Q. 安くする方法はありますか？

A. 仕様を変えることで安くすることができます。
（例）テキストデータで入稿する、校正の回数を減らす、印刷方法を変える　など
予算に合わせてアドバイスさせていただきますので、ご相談ください。

Q. 支払いは、いつ、どのようにするのですか？

A. お見積もり、ご契約の時点で条件をご提示いたします。
（例）契約の時点で10％、初校正の時点で40％、校了または納品前に50％のご入金を頂きます。
お客様のご都合によりご相談に応じさせていただきます。

【原稿について】

Q. どんな原稿を用意すればよいですか？

A. パソコンをご利用になる方はWordなどのテキストデータをご用意ください。確認用に出力紙があれば安心です。
写真はデジタルデータ（JPEGなど）が一般的です。USB、CDなどをご利用ください。
その他のアプリケーションについては、お問い合わせください。
もちろん手書きの原稿・プリント写真でもかまいません。作品など立体的なものを収録したい場合、撮影も承ります。（入力・スキャン・撮影は別料金となります。）

Q. どのくらいの原稿があれば本にできますか？

A. 本のサイズにもよりますが、文字物の場合、1ページの字数が600字程度です。
400字詰の原稿用紙150枚くらいあれば60,000字ですから、約100ページの本が仕上がります。
トビラや目次、見出し、奥付などを含めると110ページくらいです。
俳句や短歌で3句組（3首組）の場合、500句（首）で170～180ページくらいです。
あくまで目安ですので、原稿が少なくても（16ページ以上あれば）本にできます。
詳しくはお問い合わせください。

Q. 原稿はまだ書いていないのですが、どうすればよいですか？

A. 事前にご相談いただければ、無駄のない効率の良い書き方をお伝えさせていただきます。
ご自分で書けない場合も、聴き取りによる原稿作成ができますので、ご相談ください。

Q. 文章のチェックや編集作業はしてもらえますか？

A. オプション（別料金）で承ります。

Q. 写真や絵を入れることはできますか？

A. もちろん可能です。
デジカメやパソコン、スマートフォンをご利用の方はデジタルデータ（JPEGなど）をご利用いただくと便利です。
ただし画素数などにより、使えない場合もございます。これから撮影される方はご相談ください。
プリント（紙の写真）をお持ちの方は、弊社でスキャニングして利用いたします。
絵や作品など立体的なものを収録したい場合、撮影も承ります。（スキャン・撮影は別料金となります。）