News & Topics

  1. 本の仕上がり、価格、デザインに満足しています(エッセイ/女性・石川県)

    Q1.改訂版を出そうと思われたきっかけは何でしたか?実習していた薬学生が、10年前に書いた本を読みたいとの希望があり、家には1冊しか残っていませんでした。今後、学生実習を続けられるどうかとの思いがあり、記念誌として再発行することを決心しました。

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  2. 新商品【ノートで簡単】お手軽俳句集

    【栄光書房】新商品俳句や川柳を作っていらっしゃるみなさまへ・作品をまとめてみたいけれど何をすればいいの?・全てお任せになっているほうが楽・金額があらかじめ分かっている方が安心そんな方におすすめの、専用ノートにお気に入りの100句を書いて送るだけで本が出来上がるお手...

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  3. 栄光書房ロゴマーク

    2024年の営業開始のお知らせ

    【2024年の営業開始のお知らせ】元日夕方に、石川県能登を震源とする能登半島地震が発生いたしました。まず、亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、被災された全ての方々に謹んでお見舞いを申し上げます。

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  4. とても素敵な出来上がりで感動致しました(歌集/女性・東京都)

    今回は栄光書房さんで短歌集作って頂きました。遠いのでメールでのやり取りでしたが初めての私にも分かる方法を教えて頂き有り難かったです。最終確認から1週間程で本が届き、とても素敵な出来上がりで感動致しました。

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  5. 想いを文にすることで気持ちに整理も出来ました(自分史講座/石川県)

    このたびは、「一枚の自分史」ワークショップの講師をお引き受けいただき、誠にありがとうございました。毎年「読書会」を通して視覚障害者の読書啓発活動を展開しておりますが、近年の読書会では、読むことだけではなく「読書感想文」にも取り組んでおり、参加者の「表現活動」を重視してまいりました。

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  6. 【自分史講座】視覚障害の方と「一枚の自分史」ワークショップを行いました

    「一枚の自分史」というのは、思い出の写真を一枚選びそれをもとに当時の自分の気持ちや時代背景などを思い出していく、という自分史の書き方です。今回は視覚障害のある方が対象ということで、写真の代わりに思い出の品物を選んで持ってきていただきました。

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  7. 詩集を自費出版された石川県の50代男性

    モノとしてそこにある、ということが大事(詩集/50代男性・石川県)

    これが2冊目となりますが、1冊目を出したのは新型コロナの流行が始まった年でした。当時支給された助成金を、ただ使うのではなく記念に残るものにしたいと考えたからでした。それから3年間たって、今回はコロナ禍の1000日分の想いを忘れないために作りました。

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  8. 自分史ノート

    コラム・8月に寄せて 〜自分史の日・終戦記念日〜 

    8月7日は、一般社団法人自分史活用推進協議会が制定する「自分史の日」です。そして、8月15日は終戦記念日。戦争を体験していない世代が人口の8割を超え、戦争が遠い昔のことになりつつあります。そんな今こそ、ぜひ自分史でその戦争体験を書き残してほしいと思います。

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  9. うちの子ずかんを作成された奈良県の女性のワンちゃん

    ページをめくるという動作がわくわく感をもたせてくれます(うちの子ずかん/女性・奈良県)

    ◆作る時間も楽しい◆出会った頃のこと、苦労して悩みながらの仔犬育て、夢に見ちゃうくらい人を噛まないように教えた日々。あっという間の7年間でした。

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