News & Topics

  1. 詩集を自費出版された石川県の50代男性

    モノとしてそこにある、ということが大事(詩集/50代男性・石川県)

    これが2冊目となりますが、1冊目を出したのは新型コロナの流行が始まった年でした。当時支給された助成金を、ただ使うのではなく記念に残るものにしたいと考えたからでした。それから3年間たって、今回はコロナ禍の1000日分の想いを忘れないために作りました。

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  2. 自分史ノート

    8月に寄せて 〜自分史の日・終戦記念日〜 

    8月7日は、一般社団法人自分史活用推進協議会が制定する「自分史の日」です。そして、8月15日は終戦記念日。戦争を体験していない世代が人口の8割を超え、戦争が遠い昔のことになりつつあります。そんな今こそ、ぜひ自分史でその戦争体験を書き残してほしいと思います。

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  3. うちの子ずかんを作成された奈良県の女性のワンちゃん

    ページをめくるという動作がわくわく感をもたせてくれます(うちの子ずかん/女性・奈良県)

    ◆作る時間も楽しい◆出会った頃のこと、苦労して悩みながらの仔犬育て、夢に見ちゃうくらい人を噛まないように教えた日々。あっという間の7年間でした。

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  4. 旅行記を自費出版された石川県の50代男性

    デジタルで作ったモノを無くさない様に本で残すことは大事 (旅行記/50代男性・石川県)

    Q1.本を出そうと思ったきっかけは何でしたか?他界した父が手作りで作成していた旅行記録を、綺麗な本にしてあげたいと母が言い出したことがきっかけです。

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  5. 詩集を自費出版された石川県の男性・編集者の女性お二人

    少しずつ作って形になっていく感じがいいなと思いました(詩集/石川県)

    Q1.本を出そうと思われたきっかけは何でしたか?著者:迷っている人が多い今の時代に、自分の書いたものが何らかのみちしるべになれば…という想いからです。

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  6. うちの子ずかんを作成された奈良県の女性のネコちゃん

    手に取ったときの感動は一生忘れないと思います(うちの子ずかん/女性・奈良県)

    ◆「うちの子」を形に残したい◆日頃からうちの子たちの写真で何か残せないかなあ、と考えていたところに「うちの子ずかん」を知り、せっかくなので作ってみよう!と思いました。

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  7. いしころガイネと はくさんきょうりゅうパークしらみね

    祝・世界ジオパーク認定! 〜いしころガイネと はくさんきょうりゅうパークしらみね〜

    2023年5月24日、「白山手取川ジオパーク」が、ユネスコの世界ジオパークに認定されました。おめでとうございます!当社で出版した本の中にも白山手取川ジオパークと白山恐竜パーク白峰が舞台となっている絵本があります。

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  8. 贈る自分史で家族史を作成された奈良県の女性

    家族愛を形に残せたことを幸せに思います(贈る自分史/女性・奈良県)

    【ご本人様コメント】結婚式を挙げる双子の妹へ、家族愛が溢れたプレゼントを何かできないかと考えていたところ栄光プリントさんの「自分史」と出会いました。

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  9. 自分史を自費出版された石川県の60代男性

    本作りは、わくわく感でいっぱいでした(自分史/60代男性・石川県)

    現役時代から、周囲の方が自費出版されていたこともあり、いつか自分もという思いはありました。現役を引退し、現役時は全く整理出来なかった段ボールの山。

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