「風狂の徒」太田硯星

「辛夷」に入会した平成13年から令和4年までの俳句のうち630句をまとめた。
「辛夷」100周年、古希の記念として発行。

発行:2024年11月15日
非売品

 

関連作品

  1. 「歌編集 ふるさとのすみれに記るす」高畠一男

    短歌一首につき、それにかかわるエッセイを載せたり、仲間からの寄稿文をまとめたりしている。

  2. 「句集 青山河」神保弥生

    17歳で俳句を始め、傘寿を迎えた著者。 俳句があったからこそ生き甲斐を持って元気に過ごせたと振り返る。

  3. 「自選句集 雁」田中登美

    戦中戦後のさなか、青春時代に出会った俳句。 日記がわりの俳句で、当時の日々が生き生きと蘇る。

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