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【2024年9月 敬老の日】長寿のお祝いに「自分史」を
2024年9月16日は敬老の日です。長寿のお祝いには、還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿・百寿といろいろありますね。節目となるお祝いに、何か記念に残るプレゼントを探している…そんな方は、自分史を贈ってみるのはいかがでしょうか。
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おじいちゃんの人生を知って、おじいちゃんのことがもっと好きになった
【おじいちゃんの自分史】家ではいつもニコニコしているおじいちゃん。よく面白いことを言って、おばあちゃんに突っ込まれてる。そんなおじいちゃんが、節目のお祝いに自分史を作ることになった。家族みんなが集まって、おじいちゃんの昔の話をいっぱい聞いた。
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読んで受け取った、父の想い
【父のエッセイ】仕事一筋で、家では無口だった父。曲がったことが大嫌いで、子どもの頃は悪さをするたびに厳しく叱られた。大きくなるにつれて言葉を交わすことが減り、離れて暮らすようになるとほとんど話すことはなくなった。そんな父が定年後に楽しんでいたのが、文章を書くことだった。
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デジタルで作ったモノを無くさない様に本で残すことは大事 (旅行記/50代男性・石川県)
Q1.本を出そうと思ったきっかけは何でしたか?他界した父が手作りで作成していた旅行記録を、綺麗な本にしてあげたいと母が言い出したことがきっかけです。
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自分の生涯を形に残せたことは、本当に嬉しく思います(贈る自分史/70代男性・石川県)
【ご本人様コメント】喜寿の記念に子供たちが、自分史の刊行のプレゼントをしてくれました。インタビューのために全員が久しぶりに集い、楽しい時を過ごしました。
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