句集・歌集・詩集を作りたい方へ

俳句や短歌、川柳、詩(ポエム)は、言葉をひとつひとつ選びぬいて作り上げていくもの。
自分の感性・メッセージが、そこに凝縮されています。
作品がたまったら、ぜひ1冊にまとめてみましょう。
レイアウトや書体にもこだわって、自己表現を楽しみましょう。


句集・歌集の作り方 自費出版アドバイザーによる解説動画はこちら


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句集・歌集・詩集を作る流れ

句集・歌集・詩集を作る流れ


句集・歌集・詩集の参考価格

48ページ 50部 83,490円〜(スタンダードプラン
64ページ 100部 375,100円〜(デラックスプラン

 

 

関連作品

  1. 「逆光線 (私の印・第十一集)中谷直彦歌集」中谷直彦

    散歩をするときにデジタルカメラを手にするようになった著者。 花や風景などのスナップが、短歌の間にちりばめられている。

  2. 「実生」松本一男

    田畠を耕している日常には、何時もその時々の実生との感動の出会いがある。 こうした思いを詠んだ歌集。

  3. 「句集 虹二重」徳村二郎

    長年俳句を詠んできた著者の、4作目の句集。 前書きや説明を多くして、句の奥行きを深めている。

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