句集・歌集・詩集を作りたい方へ

俳句や短歌、川柳、詩(ポエム)は、言葉をひとつひとつ選びぬいて作り上げていくもの。
自分の感性・メッセージが、そこに凝縮されています。
作品がたまったら、ぜひ1冊にまとめてみましょう。
レイアウトや書体にもこだわって、自己表現を楽しみましょう。


句集・歌集の作り方 自費出版アドバイザーによる解説動画はこちら


詩集の作り方 自費出版アドバイザーによる解説動画はこちら▼


句集・歌集・詩集を作る流れ

句集・歌集・詩集を作る流れ


句集・歌集・詩集の参考価格

48ページ 50部 83,490円〜(スタンダードプラン
64ページ 100部 375,100円〜(デラックスプラン

 

 

関連作品

  1. 「春耕 中野すみ枝遺歌集」中野すみ枝

    48年間連れ添った妻を突然の事故で亡くした夫。 妻が長年趣味として続けていた短歌を遺歌集としてまとめた。

  2. 「歌編集 ふるさとのすみれに記るす」高畠一男

    短歌一首につき、それにかかわるエッセイを載せたり、仲間からの寄稿文をまとめたりしている。

  3. 「句集 青山河」神保弥生

    17歳で俳句を始め、傘寿を迎えた著者。 俳句があったからこそ生き甲斐を持って元気に過ごせたと振り返る。

ページ上部へ戻る