「続々・私の印 中谷直彦作文集」中谷直彦

少年時代・青年時代を振り返って書いたもの。
自分のこだわりを披露した章。家族との語らいの中で感じたこと。
作者の温かく優しい視点が素直に伝わる作文集、第3作。

発行:2005年9月10日
非売品

 

関連作品

  1. 「老後の思索の旅から 〜小文とソ連抑留・回想詩〜」宮井盈夫

    前半は、自身のこと、世相への思いなど、新聞に投稿してきた小文。 後半は、ソ連抑留当時の思いを綴った詩。

  2. 「書棚から(私の印・第九集)中谷直彦作品集」中谷直彦

    書棚を整理していたら出てきた古い原稿束。 それは、なつかしい学生時代のレポート類であった。

  3. 「野の花の葉に」岡野葉子

    教職を退職してから同人誌作りを始めた筆者。 幼少期から教職時代・定年退職後の生活、旅の記録など、今までに寄稿してきたものを夫が編集し1冊にまとめた。

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