「天真爛漫 (私の印・第六集)中谷直彦作品集」中谷直彦

結婚して50年、金婚の日を迎えた著者。
前作の作文集「私の印」から3年半、妻の介護をしながら、日々感じたことを書きとめてきた。
妻への想い、金婚を迎えた喜びなどが素直につづられている。日常を詠んだ短歌や俳句も収録。

発行:2010年12月20日
非売品

 

関連作品

  1. 「叫び・番外編(私の印・第十四集)中谷直彦作品集」中谷直彦

    歌集「叫び」と同時に番外編としてまとめたもの。 散文など、若い年代に執筆したものも含めて編集した。

  2. 「薬学6年制の君たちへ ─そして17歳の私へ─」金田孝子

    40年間、薬剤師として活躍してきた著者が、新しいスタートを切る若者達へ送るメッセージ。

  3. 「書棚から(私の印・第九集)中谷直彦作品集」中谷直彦

    書棚を整理していたら出てきた古い原稿束。 それは、なつかしい学生時代のレポート類であった。

ページ上部へ戻る