「天真爛漫 (私の印・第六集)中谷直彦作品集」中谷直彦

結婚して50年、金婚の日を迎えた著者。
前作の作文集「私の印」から3年半、妻の介護をしながら、日々感じたことを書きとめてきた。
妻への想い、金婚を迎えた喜びなどが素直につづられている。日常を詠んだ短歌や俳句も収録。

発行:2010年12月20日
非売品

 

関連作品

  1. 「85歳になって教えられること」梶 義伸

    日頃感じている、長寿社会に向かっての願い、生活態度、心がまえ等。 85歳の筆者の思いがつづられている。

  2. 「永世不戦国日本へ 〜一通の手紙から〜」北出睦子

    戦後生まれの著者が、現代の様々な状況を見て危惧する思いを記した。 あの戦争とは何だったのか、国とは、平和とは…。

  3. 「東風に吹かれて」福野勝彦

    石川県の風土を取材したエッセイ集。 昔も今も変えてはならない自然と人の関わりを、混迷の平成に問いかける。

【NEW】うちの子ずかん

ペットと作る「うちの子ずかん」大切なうちの子との暮らしを、もっともっとハッピーに!
電話でのお問い合わせ 076-251-3076
問い合わせフォーム
お見積りフォーム
両親・祖父母へ贈る自分史
お客様の声
よくある質問
まめ知識
聴き取り原稿作成
無料相談
自分史講座
栄光書房チャンネル動画配信中
ページ上部へ戻る