- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「ことばは「六ず箇敷い」」いわさきひでお
随筆・エッセイ
「ことばは「六ず箇敷い」」いわさきひでお
10代のころから、疑問を感じていた言葉の数々。
外国語や歴史を学んでいくうちに明らかになった言葉の由来などをまとめた。
発行:2012年11月10日
定価:800円
関連作品
-
「偽りに満ちた世界の屋上で」今井ゆいな
人は完璧ではないし、ものの見方も無数にある。良いことと悪いこと、希望と絶望はいつも紙一重のところにある── 大学で心理学を学ぶ筆者が、自分の思考を見つめ直し、聴き取りによる原稿作成でまとめた1冊。
-
「東風に吹かれて」福野勝彦
石川県の風土を取材したエッセイ集。 昔も今も変えてはならない自然と人の関わりを、混迷の平成に問いかける。
-
「ガムシャラ四国巡礼記」沼田幸次
東日本大震災を受け、お遍路の満足行に参加した著者。 被災された方々の鎮魂と家族の健康を願っての遍路の旅の記録。













