- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「のんびりゆったり三道中」植松正之
旅行記, 随筆・エッセイ
「のんびりゆったり三道中」植松正之

旧街道歩きを楽しむ著者が、今回は甲州道中・日光道中・奥州道中を歩く。
軽快な文体と、自身のスケッチも添えてつづる旅日記。
発行:2018年2月10日
定価:1,800円+税
ISBN:978-4-908739-04-0
関連作品
-
「老後の思索の旅から 〜小文とソ連抑留・回想詩〜」宮井盈夫
前半は、自身のこと、世相への思いなど、新聞に投稿してきた小文。 後半は、ソ連抑留当時の思いを綴った詩。
-
「邪馬台国への道標」国津木嘉楽
地元の石動山を道標にして、邪馬台国へ…。 石川県七尾市在住の著者が、大胆で楽しい説を展開する。
-
「天真爛漫 (私の印・第六集)中谷直彦作品集」中谷直彦
前作の作文集「私の印」から3年半、妻の介護をしながら、日々感じたことを書きとめてきた。 妻への想い、金婚を迎えた喜びなど。
-
「薬学6年制の君たちへ ─そして17歳の私へ─」金田孝子
40年間、薬剤師として活躍してきた著者が、新しいスタートを切る若者達へ送るメッセージ。
-
「ハーフタイム」藤田昌裕
自動車関連の会社に勤めていた筆者が、毎月社内報に掲載していたコラムを1冊の本にまとめた。
-
「望春」北出睦子
2018年2月、記録的な大雪となった北陸地方。 富山在住の著者が、社会に対する思いなどをつづった。