- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「望春」北出睦子
随筆・エッセイ
「望春」北出睦子
2018年2月、記録的な大雪となった北陸地方。
富山在住の著者が、大雪の中での様子、社会に対する思いなどをつづった。
発行:2018年4月10日
定価:300円+税
関連作品
-
「のんびりゆったり三道中」植松正之
旧街道歩きを楽しむ著者が、甲州道中・日光道中・奥州道中を歩く。 軽快な文体と、自身のスケッチも添えてつづる旅日記。
-
「白鳥飛来 (私の印・第七集)中谷直彦作品集」中谷直彦
これまでの本に掲載することのできなかった作品をまとめたもの。 全体はエッセイ、短歌、俳句などで構成されている。
-
「東風に吹かれて」福野勝彦
石川県の風土を取材したエッセイ集。 昔も今も変えてはならない自然と人の関わりを、混迷の平成に問いかける。