- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「望春」北出睦子
随筆・エッセイ
「望春」北出睦子
2018年2月、記録的な大雪となった北陸地方。
富山在住の著者が、大雪の中での様子、社会に対する思いなどをつづった。
発行:2018年4月10日
定価:300円+税
関連作品
-
「85歳になって教えられること」梶 義伸
日頃感じている、長寿社会に向かっての願い、生活態度、心がまえ等。 85歳の筆者の思いがつづられている。
-
「永世不戦国日本へ 〜一通の手紙から〜」北出睦子
戦後生まれの著者が、現代の様々な状況を見て危惧する思いを記した。 あの戦争とは何だったのか、国とは、平和とは…。
-
「私の印 中谷直彦作文集」中谷直彦
少年時代・青年時代のこと、自身のこだわり、家族との語らい。 作者の温かく優しい視点が素直に伝わる作文集。