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自分史・体験記
「水干心旅」大津賀則男

長年、下水道に関わる仕事に携わってきた著者。
失敗を恐れず立ち向かい切り開いてきた人生を、プロのライターが聴き取りで執筆した。
発行:2018年7月10日
非売品
関連作品
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「続・歩く影」櫻井省吾
前作「歩く影」に続く2作目。 特に、人生の中心とも言うべき昭和時代に焦点を絞り、回顧した。
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「道ひとすじ ~あやまちは、教財~」従二喜一
聴き取りによる原稿作成で、90年の歴史をしっかりとまとめた。 教師としてのエピソード、叙勲の思い出などが語られている。
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「捕虜雑記(総集篇)」越野民男
医師としてのシベリア抑留の体験記。あのような戦争を二度と起こしてはならないという願いが込められている。