「水干心旅」大津賀則男

長年、下水道に関わる仕事に携わってきた著者。
失敗を恐れず立ち向かい切り開いてきた人生を、プロのライターが聴き取りで執筆した。

発行:2018年7月10日
非売品

 

関連作品

  1. 「捕虜専用病院悲話」越野民男

    医師であった筆者が、シベリアの捕虜専用病院に抑留されていた時の実話を物語ふうにまとめたもの。

  2. 「一期一会」中橋康弘

    退職を機に、長年にわたる原稿や記録・写真等を1冊の自分史としてまとめた。

  3. 「続・歩く影」櫻井省吾

    前作「歩く影」に続く2作目。 特に、人生の中心とも言うべき昭和時代に焦点を絞り、回顧した。

ページ上部へ戻る