「水干心旅」大津賀則男

長年、下水道に関わる仕事に携わってきた著者。
失敗を恐れず立ち向かい切り開いてきた人生を、プロのライターが聴き取りで執筆した。

発行:2018年7月10日
非売品

 

関連作品

  1. 「悲しき青春の思い出」越野民男

    92歳になっても、青春時代を捕虜として過ごした記憶は、今も頭を離れることはない…。 シベリア抑留体験記。

  2. 「捕虜雑記(総集篇)」越野民男

    医師としてのシベリア抑留の体験記。あのような戦争を二度と起こしてはならないという願いが込められている。

  3. 「続・歩く影」櫻井省吾

    前作「歩く影」に続く2作目。 特に、人生の中心とも言うべき昭和時代に焦点を絞り、回顧した。

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