「偽りに満ちた世界の屋上で」今井ゆいな

人は完璧ではないし、ものの見方も無数にある。良いことと悪いこと、希望と絶望はいつも紙一重のところにある──
大学で心理学を学ぶ筆者が、自分の思考を見つめ直し、聴き取りによる原稿作成でまとめた1冊。

発行:2022年6月30日
非売品

 

関連作品

  1. 「心行ノート 正法立国論」金子知宏

    釈迦の教えである正法への思いを記した前著「心行ノート」から10年。 世間の状況を変えていくため、再び筆をとった。

  2. 「能登詩情 ─漢詩で読む能登─」畑中 榮

    漢詩文をもとにした能登探訪を10年にわたって続けてきた著者が、その成果をまとめた1冊。

  3. 「白衣と花と」横山 芳

    戦前・戦後と、48年の長きにわたり、看護婦として奮闘してきた著者。 人々とのふれあいや、自然への憧憬を綴った。

ページ上部へ戻る