「永世不戦国日本へ 〜一通の手紙から〜」北出睦子

戦後生まれの著者が、現代の様々な状況を見て危惧する思いを記した。
あの戦争とは何だったのか、国とは、平和とは…。不安が現実にならないようにとの祈りを込めて書いた本。
電子書籍(Kindle)はAmazonにて100円で販売中。 http://amzn.asia/d/bEZKtZ9

発行:2015年4月10日
定価:600円+税
ISBN:978-4-9906688-6-0


新聞で紹介されました。

 

関連作品

  1. 「叫び・番外編(私の印・第十四集)中谷直彦作品集」中谷直彦

    歌集「叫び」と同時に番外編としてまとめたもの。 散文など、若い年代に執筆したものも含めて編集した。

  2. 「ハーフタイム」藤田昌裕

    自動車関連の会社に勤めていた筆者が、毎月社内報に掲載していたコラムを1冊の本にまとめた。

  3. 「白衣と花と」横山 芳

    戦前・戦後と、48年の長きにわたり、看護婦として奮闘してきた著者。 人々とのふれあいや、自然への憧憬を綴った。

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