「偽りに満ちた世界の屋上で」今井ゆいな

人は完璧ではないし、ものの見方も無数にある。良いことと悪いこと、希望と絶望はいつも紙一重のところにある──
大学で心理学を学ぶ筆者が、自分の思考を見つめ直し、聴き取りによる原稿作成でまとめた1冊。

発行:2022年6月30日
非売品

 

関連作品

  1. 「薬学6年制の君たちへ ─そして17歳の私へ─」金田孝子

    40年間、薬剤師として活躍してきた著者が、新しいスタートを切る若者達へ送るメッセージ。

  2. 「白衣と花と」横山 芳

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