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句集・歌集・詩集
「逆光線 (私の印・第十一集)中谷直彦歌集」中谷直彦
散歩をするときにデジタルカメラを手にするようになった著者。
花や風景などのスナップが、日々の生活を詠んだ短歌の間にちりばめられている。
発行:2013年7月31日
非売品
関連作品
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「歌編集 ふるさとのすみれに記るす」高畠一男
短歌一首につき、それにかかわるエッセイを載せたり、仲間からの寄稿文をまとめたりしている。
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「Lovely Life」織田兼太朗
著者が、自身のフェイスブックのページでつづってきたポエムをまとめた詩集。 前作から3年、コロナ禍で感じた1000日分の想い。
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「歌集 冬の竹群」荒家信一
旧国鉄の鉄道マンで新歌人社の荒家信一氏の遺歌集。 繊細な中にも鉄道マンらしい力強さと独特の視点が伺える作品。