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こんな製本もあります。おしゃれなフランス装

フランス装ってご存知ですか?
本の装幀は、大きく分けてハードカバー(上製本)とソフトカバー(並製本)に分かれます。
この中間にあたるのがフランス装です。

印刷機が普及する前は、本はとても高価で、一部の貴族や大富豪のものでした。
貴族たちは購入した本を、お抱えの装丁師に命じて豪華な表紙を作らせ、上製本に仕上げさせるのが一般的でした。
このため、筆写されたり印刷されたりした本は、本格的な表紙を付けないで、簡単に取り外せるように
小口(横)だけでなく天地(上下)にも折り返しを付けた仮表紙を、見返しに巻き込んで納品していました。

ちょっとおしゃれなフランス装。
由来を聞くと、奥深い趣が感じられますね。

▼栄光書房でもフランス装をお作りできますよ!

フランス装に興味がある方、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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