お客様の声

  1. 記録集を自費出版された石川県の男性

    仕上がり、価格、担当者の対応など満足です(能登半島地震記録集/男性・石川県)

    Q1.本を出そうと思われたきっかけは何でしたか?・地震の復旧復興の参考資料になれば幸い。・成果を残しておける。・広く一般の方々にも見てもらいたい。Q2.本づくりで楽しかったこと、大変だったことは何ですか?・自分が見たいと思うものを本にできることが楽しい。

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  2. 思いを受け止めて、形にしてくださいました(エッセイ/女性・石川県)

    Q1.改訂版を出そうと思われたきっかけは何でしたか?実習していた薬学生が、10年前に書いた本を読みたいとの希望があり、家には1冊しか残っていませんでした。今後、学生実習を続けられるどうかとの思いがあり、記念誌として再発行することを決心しました。

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  3. とても素敵な出来上がりで感動致しました(歌集/女性・東京都)

    今回は栄光書房さんで短歌集作って頂きました。遠いのでメールでのやり取りでしたが初めての私にも分かる方法を教えて頂き有り難かったです。最終確認から1週間程で本が届き、とても素敵な出来上がりで感動致しました。

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  4. 振り返るとその過程自体が楽しめる時間になっていました(うちの子ずかん/女性・奈良県)

    ◆作る過程も楽しい◆ずかんの作製をきっかけに、より一層わんこの様子や表情を良く観察するようになり、発見も記録も格段に増えたように思います。また、新たな一面や自分だけが知っている姿を人に見てもらうことができる良い機会になりました。

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  5. 想いを文にすることで気持ちに整理も出来ました(自分史講座/石川県)

    このたびは、「一枚の自分史」ワークショップの講師をお引き受けいただき、誠にありがとうございました。毎年「読書会」を通して視覚障害者の読書啓発活動を展開しておりますが、近年の読書会では、読むことだけではなく「読書感想文」にも取り組んでおり、参加者の「表現活動」を重視してまいりました。

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  6. 詩集を自費出版された石川県の50代男性

    モノとしてそこにある、ということが大事(詩集/50代男性・石川県)

    これが2冊目となりますが、1冊目を出したのは新型コロナの流行が始まった年でした。当時支給された助成金を、ただ使うのではなく記念に残るものにしたいと考えたからでした。それから3年間たって、今回はコロナ禍の1000日分の想いを忘れないために作りました。

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  7. うちの子ずかんを作成された奈良県の女性のワンちゃん

    ページをめくるという動作がわくわく感をもたせてくれます(うちの子ずかん/女性・奈良県)

    ◆作る時間も楽しい◆出会った頃のこと、苦労して悩みながらの仔犬育て、夢に見ちゃうくらい人を噛まないように教えた日々。あっという間の7年間でした。

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  8. 旅行記を自費出版された石川県の50代男性

    デジタルで作ったモノを無くさない様に本で残すことは大事 (旅行記/50代男性・石川県)

    Q1.本を出そうと思ったきっかけは何でしたか?他界した父が手作りで作成していた旅行記録を、綺麗な本にしてあげたいと母が言い出したことがきっかけです。

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  9. 詩集を自費出版された石川県の男性・編集者の女性お二人

    少しずつ作って形になっていく感じがいいなと思いました(詩集/石川県)

    Q1.本を出そうと思われたきっかけは何でしたか?著者:迷っている人が多い今の時代に、自分の書いたものが何らかのみちしるべになれば…という想いからです。

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