- Home
 - 本のジャンル・作品紹介
 - 郷土史を作りたい方へ
 
郷土史
郷土史を作りたい方へ
 今まで調べてきた郷土の歴史。郷土史(歴史書)として、ぜひ1冊の本にまとめましょう。
郷土史の自費出版は、地域の人々にも郷土史を広め、また同じ興味を持つ仲間の輪が広がるなど、多くのメリットが期待できます。
完成した本を地域の学校や図書館に寄付すれば、きっと喜ばれるでしょう。
郷土史作りのヒント 自費出版アドバイザーによる解説動画はこちら▼
郷土史を作る流れ

郷土史の参考価格
48ページ 50部 83,490円〜(スタンダードプラン)
64ページ 100部 375,100円〜(デラックスプラン)
関連作品
- 
    
        「東風に吹かれて」福野勝彦
石川県の風土を取材したエッセイ集。 昔も今も変えてはならない自然と人の関わりを、混迷の平成に問いかける。
 - 
    
        「邪馬台国への道標」国津木嘉楽
地元の石動山を道標にして、邪馬台国へ…。 石川県七尾市在住の著者が、大胆で楽しい説を展開する。
 - 
    
        「能登詩情 ─漢詩で読む能登─」畑中 榮
漢詩文をもとにした能登探訪を10年にわたって続けてきた著者が、その成果をまとめた1冊。
 

	  











