- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「邪馬台国への道標」国津木嘉楽
郷土史, 随筆・エッセイ
「邪馬台国への道標」国津木嘉楽

邪馬台国の所在地といえば九州や近畿が有力な説とされているが、詳しいことはわかっていない。
そこで七尾在住の著者が、地元の石動山を道標にして邪馬台国へたどり着くという、大胆で楽しい説を展開する。
古代史への興味をかきたてる作品。
発行:2009年2月25日
定価:3,000円
関連作品
-
「85歳になって教えられること」梶 義伸
日頃感じている、長寿社会に向かっての願い、生活態度、心がまえ等。 85歳の筆者の思いがつづられている。
-
「旅のはなし」いわさきひでお
ドイツ、オーストリア、イタリアなど、近年の外国旅行での体験をまとめたもの。 それぞれの国の特徴が見えて興味深い。
-
「続々・私の印 中谷直彦作文集」中谷直彦
少年時代・青年時代のこと、自身のこだわり、家族との語らい。 作者の温かく優しい視点が素直に伝わる作文集、第3作。