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自分史・体験記
「一本の大桐」的場定雄
ある実業家の、恵まれない生い立ちから、事業の始まり、発展、そして斜陽。
時代の変遷とともに歩んだ道のりは、決して平坦でも、順調でもない。
それでも精一杯に奮闘した人生を、楽しげに、誇りを持って振り返っている。家族史としても貴重な1冊。
発行:2011年4月1日
非売品
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自分史を作りたい方へ
自分の歩いてきた道を振り返り、生きてきた記録を文章にする。 自分史はまさに人生の報告書です。