- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「一本の大桐」的場定雄
自分史・体験記
「一本の大桐」的場定雄
ある実業家の、恵まれない生い立ちから、事業の始まり、発展、そして斜陽。
時代の変遷とともに歩んだ道のりは、決して平坦でも、順調でもない。
それでも精一杯に奮闘した人生を、楽しげに、誇りを持って振り返っている。家族史としても貴重な1冊。
発行:2011年4月1日
非売品
関連作品
-
「続・歩く影」櫻井省吾
前作「歩く影」に続く2作目。 特に、人生の中心とも言うべき昭和時代に焦点を絞り、回顧した。
-
「一期一会」中橋康弘
退職を機に、長年にわたる原稿や記録・写真等を1冊の自分史としてまとめた。
-
「歩く影」櫻井省吾
青年期・壮年期の、様々な体験や学びから得た所感をまとめた自分史。 友人達からも温かな寄稿が寄せられた。













