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随筆・エッセイ
「白衣と花と」横山 芳

戦前・戦後と、48年の長きにわたり、看護婦として奮闘してきた著者。
人々とのふれあいや、自然への憧憬を随筆や写真、俳句を通して爽やかに綴った。
あとがきの中に添えられた「ただ、なにかに感謝したい気持ちが、こんな小冊子になった」という一文が心に残る。
発行:1987年12月8日
非売品
関連作品
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「ガムシャラ四国巡礼記」沼田幸次
東日本大震災を受け、お遍路の満足行に参加した著者。 被災された方々の鎮魂と家族の健康を願っての遍路の旅の記録。
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