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随筆・エッセイ
「老後の思索の旅から 〜小文とソ連抑留・回想詩〜」宮井盈夫
前半には、30年近くの歳月の間に感じた自身のこと、世相への思いなど、新聞に投稿してきたものをまとめた。
後半の「ソ連抑留・回想詩」では抑留当時の祖国や家族への思いなどを詩として綴った。
戦争を知らずに生きている世代にむけて、大変貴重な言葉を残している。
発行:2008年8月20日
非売品
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