- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「老後の思索の旅から 〜小文とソ連抑留・回想詩〜」宮井盈夫
随筆・エッセイ
「老後の思索の旅から 〜小文とソ連抑留・回想詩〜」宮井盈夫
前半には、30年近くの歳月の間に感じた自身のこと、世相への思いなど、新聞に投稿してきたものをまとめた。
後半の「ソ連抑留・回想詩」では抑留当時の祖国や家族への思いなどを詩として綴った。
戦争を知らずに生きている世代にむけて、大変貴重な言葉を残している。
発行:2008年8月20日
非売品
関連作品
-
「東海道だよっ! ─平成五十三次─」植松正之
東海道五十三次を江戸の道筋のまま歩こうと思い立った筆者。1年がかりで全ての宿場と街道を踏破した。
-
「私の印 中谷直彦作文集」中谷直彦
少年時代・青年時代のこと、自身のこだわり、家族との語らい。 作者の温かく優しい視点が素直に伝わる作文集。
-
「ハーフタイム」藤田昌裕
自動車関連の会社に勤めていた筆者が、毎月社内報に掲載していたコラムを1冊の本にまとめた。













