- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「85歳になって教えられること」梶 義伸
随筆・エッセイ
「85歳になって教えられること」梶 義伸

日頃感じている、長寿社会に向かっての願い、生活態度、心がまえ等を書いたもの。
障害者の手伝いや福祉関係のボランティアに励む、85歳の筆者の思いがつづられている。
発行:2013年3月25日
非売品
関連作品
-
「ことばは「六ず箇敷い」」いわさきひでお
十代のころから、疑問を感じていた言葉の数々。 外国語や歴史を学ぶうちに明らかになった言葉の由来などをまとめた。
-
「続・私の印 中谷直彦作文集」中谷直彦
少年時代・青年時代のこと、自身のこだわり、家族との語らい。 作者の温かく優しい視点が素直に伝わる作文集、第2作。
-
「心行ノート 正法立国論」金子知宏
釈迦の教えである正法への思いを記した前著「心行ノート」から10年。 世間の状況を変えていくため、再び筆をとった。