- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「心行ノート 正法立国論」金子知宏
随筆・エッセイ
「心行ノート 正法立国論」金子知宏

釈迦の教えである正法への思いを記した前著「心行ノート」から10年。世間には閉塞感が広がる。
この状況を変えていくのは正法だという思いにかられ、再び筆をとった。
国家論、日米外交や歴史などについて論じている。
発行:2012年4月19日
定価:1,000円
ISBN:078-4-900498-14-3
関連作品
-
「苦闘 帰国二年篇」越野民男
小説という形で、主人公を元陸軍軍医・勝田重吉に設定し、シベリア抑留から帰国後の苦闘を描く。
-
「のんびりゆったり三道中」植松正之
旧街道歩きを楽しむ著者が、甲州道中・日光道中・奥州道中を歩く。 軽快な文体と、自身のスケッチも添えてつづる旅日記。
-
「85歳になって教えられること」梶 義伸
日頃感じている、長寿社会に向かっての願い、生活態度、心がまえ等。 85歳の筆者の思いがつづられている。