- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「東海道だよっ! ─平成五十三次─」植松正之
旅行記, 随筆・エッセイ
「東海道だよっ! ─平成五十三次─」植松正之

弥次さん喜多さんが東海道を旅したのは、今からほぼ二百年。
その東海道五十三次の旅を、江戸の道筋のまま歩こうと思い立った筆者が、ほぼ1年がかりで全ての宿場と街道を踏破した。
軽快な文体でつづる旅日記。
電子書籍(Kindle)はAmazonにて100円で販売中。 http://amzn.asia/d/8bJDG2n
発行:2014年3月1日
定価:1,800円+税
関連作品
-
「東風に吹かれて」福野勝彦
石川県の風土を取材したエッセイ集。 昔も今も変えてはならない自然と人の関わりを、混迷の平成に問いかける。
-
「書棚から(私の印・第九集)中谷直彦作品集」中谷直彦
書棚を整理していたら出てきた古い原稿束。 それは、なつかしい学生時代のレポート類であった。
-
「ガムシャラ四国巡礼記」沼田幸次
東日本大震災を受け、お遍路の満足行に参加した著者。 被災された方々の鎮魂と家族の健康を願っての遍路の旅の記録。