- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「歩いて歩いて中山道 ─平成六十九次─」植松正之
旅行記, 随筆・エッセイ
「歩いて歩いて中山道 ─平成六十九次─」植松正之

前著「東海道だよっ!─平成五十三次─」に続き、今回は中山道を歩こうと思い立った著者。
日本橋をスタートし、歴史に思いを馳せながら街道歩きを続けた。軽快な文体でつづる旅日記。
発行:2016年3月1日
定価:1,800円+税
ISBN:978-4-9906688-8-4
関連作品
-
「私の印 中谷直彦作文集」中谷直彦
少年時代・青年時代のこと、自身のこだわり、家族との語らい。 作者の温かく優しい視点が素直に伝わる作文集。
-
「邪馬台国への道標」国津木嘉楽
地元の石動山を道標にして、邪馬台国へ…。 石川県七尾市在住の著者が、大胆で楽しい説を展開する。
-
「ことばは「六ず箇敷い」」いわさきひでお
十代のころから、疑問を感じていた言葉の数々。 外国語や歴史を学ぶうちに明らかになった言葉の由来などをまとめた。