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句集・歌集・詩集
「幼年期(私の印・第十集)中谷直彦歌集」中谷直彦
若い頃から短歌や俳句をたしなんできた著者。
近年は妻の介護に追われ、作歌もままならない日々の中で、ふと手にしたのは自身の幼少時代のなつかしいアルバムだった。
幼年期の思い出から現在の介護生活までを、素直につづった歌集。
発行:2012年2月20日
非売品
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短歌一首につき、それにかかわるエッセイを載せたり、仲間からの寄稿文をまとめたりしている。