「逆光線 (私の印・第十一集)中谷直彦歌集」中谷直彦

散歩をするときにデジタルカメラを手にするようになった著者。
花や風景などのスナップが、日々の生活を詠んだ短歌の間にちりばめられている。

発行:2013年7月31日
非売品

 

関連作品

  1. 「実生」松本一男

    田畠を耕している日常には、何時もその時々の実生との感動の出会いがある。 こうした思いを詠んだ歌集。

  2. 「自選句集 雁」田中登美

    戦中戦後のさなか、青春時代に出会った俳句。 日記がわりの俳句で、当時の日々が生き生きと蘇る。

  3. 「蛍火 (私の印・第十六集)中谷直彦歌集」中谷直彦

    80歳から86歳の作品をまとめた歌集。 巻末に、番外編として既刊の作品集より陶芸、篆刻、押し葉、写真等も収録。

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