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寄り添ってくれるような対応(自分史/70代男性・石川県)

小説を書きたい、本を出したいという気持ちだけはありました。
だが何をどうしたらよいのか分からない。
そんな時、出村社長から、本を出版する際のノウハウはもちろん注意点や心得まで指導いただきました。

特によかった点は次のとおり。
1.いつも側に寄り添ってくれるような対応、メールのやり取りだけではそうはいきません。
以前、新聞で自費出版の広告を見て、大手出版社に相談してみたことがあります。メールのみのやり取りで、何もわからず不安でした。こちらでは顔を合わせて本を作れるのがよかったです。

2.納得ゆくまでの校正、細かい点までチェックしていただきました。
見本を見た時に、自分の書いたものがこんなふうになるのかと形が見えて新鮮な感動を覚えました。

3.適度なプレッシャー(ある程度の計画性と納期)
7・8月からスタートし、「年内にやるつもりで」と区切りをつけたのもよかったと思っています。

「ついに俺も本を出したのか、やったぞ!」という、長年の夢を成し遂げた喜びでいっぱいです。

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