- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「捕虜専用病院悲話」越野民男
自分史・体験記
「捕虜専用病院悲話」越野民男
医師であった筆者が、シベリアの捕虜専用病院に抑留されていた時の実話を物語ふうにまとめたもの。
捕虜生活の中での人間模様がうかがえる。
発行:2013年12月20日
非売品
関連作品
-
自分史を作りたい方へ
自分の歩いてきた道を振り返り、生きてきた記録を文章にする。 自分史はまさに人生の報告書です。
-
「道ひとすじ ~あやまちは、教財~」従二喜一
聴き取りによる原稿作成で、90年の歴史をしっかりとまとめた。 教師としてのエピソード、叙勲の思い出などが語られている。
-
「いろぬき屋 ─川の畔の少年時代─」太田 收
私の少年時代は、犀川の畔がすべての世界と言っても過言ではない─ 犀川の畔で過ごした少年時代の戦後の世相と思い出。













