「道ひとすじ ~あやまちは、教財~」従二喜一

人生も終盤になり、これまでの歩みを記録として残したい…そう願った著者。
聴き取りによる原稿作成で、90年の歴史をしっかりとまとめた。
家督を守るため養子に行ったこと、高校教師としてのエピソード、叙勲の思い出などが語られている。

発行:2015年12月30日
非売品

 

関連作品

  1. 「捕虜専用病院悲話」越野民男

    医師であった筆者が、シベリアの捕虜専用病院に抑留されていた時の実話を物語ふうにまとめたもの。

  2. 「続・歩く影」櫻井省吾

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