「叫び (私の印・第十三集)中谷直彦歌集」中谷直彦

初心に返るという気持ちで、通信講座で短歌を勉強し直した著者。
妻の介護の日々や、心の内にある叫びなど、詠んだ短歌をテーマごとにまとめた。

発行:2015年10月10日
非売品

 

関連作品

  1. 「歌編集 ふるさとのすみれに記るす」高畠一男

    短歌一首につき、それにかかわるエッセイを載せたり、仲間からの寄稿文をまとめたりしている。

  2. 「歌集 流紋」山元二三子

    四季折々の川面の模様、天候や時間などによって川面の美しさが変わる。 書名通り、人生の流紋を捉えようと試みた歌集。

  3. 「春耕 中野すみ枝遺歌集」中野すみ枝

    48年間連れ添った妻を突然の事故で亡くした夫。 妻が長年趣味として続けていた短歌を遺歌集としてまとめた。

ページ上部へ戻る