「叫び (私の印・第十三集)中谷直彦歌集」中谷直彦

初心に返るという気持ちで、通信講座で短歌を勉強し直した著者。
妻の介護の日々や、心の内にある叫びなど、詠んだ短歌をテーマごとにまとめた。

発行:2015年10月10日
非売品

 

関連作品

  1. 「歌編集 ふるさとのすみれに記るす」高畠一男

    短歌一首につき、それにかかわるエッセイを載せたり、仲間からの寄稿文をまとめたりしている。

  2. 「秤の手のひら」杉本省邦

    病気療養中に書き綴った詩、新聞に掲載された作品、同人誌で発表した作品をまとめた。

  3. 「句集 山茶花」徳村二郎

    長年俳句を詠んできた著者の、5作目の句集。 主に後期の作品を選んで収録している。 色鮮やかな表紙の絵は娘によるもの。

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