「一期一会」中橋康弘

退職を機に、長年にわたる原稿や記録・写真等を1冊の自分史としてまとめた。
一期一会…人との出会いを大切にし、感謝しながら歩んできた筆者。
仕事の記録のほか、趣味の野球・ソフトボール、お酒、家庭菜園など、読み応えのある内容となっている。

発行:2023年4月20日
非売品

 

関連作品

  1. 「捕虜専用病院悲話」越野民男

    医師であった筆者が、シベリアの捕虜専用病院に抑留されていた時の実話を物語ふうにまとめたもの。

  2. 「悲しき青春の思い出」越野民男

    92歳になっても、青春時代を捕虜として過ごした記憶は、今も頭を離れることはない…。 シベリア抑留体験記。

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    私の少年時代は、犀川の畔がすべての世界と言っても過言ではない─ 犀川の畔で過ごした少年時代の戦後の世相と思い出。

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