「一期一会」中橋康弘

退職を機に、長年にわたる原稿や記録・写真等を1冊の自分史としてまとめた。
一期一会…人との出会いを大切にし、感謝しながら歩んできた筆者。
仕事の記録のほか、趣味の野球・ソフトボール、お酒、家庭菜園など、読み応えのある内容となっている。

発行:2023年4月20日
非売品

 

関連作品

  1. 「愛、祈り」西谷芳子

    知的障害を持つ2人の我が子の子育てを契機として、戦後障害児福祉に尽力してきた著者。 その健闘の日々の記録。

  2. 「捕虜専用病院悲話」越野民男

    医師であった筆者が、シベリアの捕虜専用病院に抑留されていた時の実話を物語ふうにまとめたもの。

  3. 「一本の大桐」的場定雄

    ある実業家の、恵まれない生い立ちから、事業の始まり、発展、そして斜陽。 家族史としても貴重な1冊。

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