「悲しき青春の思い出」越野民男

92歳になっても、青春時代を捕虜として過ごした記憶は、今も頭を離れることはない…。
医師であった筆者が、シベリアの捕虜専用病院に抑留されていた時の体験記。旧満州篇も同時収録。

発行:2014年7月20日
非売品


新聞で紹介されました。

 

関連作品

  1. 「捕虜雑記(総集篇)」越野民男

    医師としてのシベリア抑留の体験記。あのような戦争を二度と起こしてはならないという願いが込められている。

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