「続々々々・私の印 中谷直彦作文集」中谷直彦

少年時代・青年時代を振り返って書いたもの。
自分のこだわりを披露した章。家族との語らいの中で感じたこと。
作者の温かく優しい視点が素直に伝わる作文集、第5作。

発行:2007年6月10日
非売品

 

関連作品

  1. 「偽りに満ちた世界の屋上で」今井ゆいな

    人は完璧ではないし、ものの見方も無数にある。良いことと悪いこと、希望と絶望はいつも紙一重のところにある── 大学で心理学を学ぶ筆者が、自分の思考を見つめ直し、聴き取りによる原稿作成でまとめた1冊。

  2. 「ハーフタイム」藤田昌裕

    自動車関連の会社に勤めていた筆者が、毎月社内報に掲載していたコラムを1冊の本にまとめた。

  3. 「望春」北出睦子

    2018年2月、記録的な大雪となった北陸地方。 富山在住の著者が、社会に対する思いなどをつづった。

ページ上部へ戻る