「書棚から(私の印・第九集)中谷直彦作品集」中谷直彦

書棚を整理していたら出てきた古い原稿束。それは、なつかしい学生時代のレポート類であった。
他に、郵便局員として勤めていた時の朝礼スピーチの録音記なども収録。

発行:2011年11月30日
非売品

 

関連作品

  1. 「東海道だよっ! ─平成五十三次─」植松正之

    東海道五十三次を江戸の道筋のまま歩こうと思い立った筆者。1年がかりで全ての宿場と街道を踏破した。

  2. 「白衣と花と」横山 芳

    戦前・戦後と、48年の長きにわたり、看護婦として奮闘してきた著者。 人々とのふれあいや、自然への憧憬を綴った。

  3. 「永世不戦国日本へ 〜一通の手紙から〜」北出睦子

    戦後生まれの著者が、現代の様々な状況を見て危惧する思いを記した。 あの戦争とは何だったのか、国とは、平和とは…。

ページ上部へ戻る