「心行ノート 正法立国論」金子知宏

釈迦の教えである正法への思いを記した前著「心行ノート」から10年。世間には閉塞感が広がる。
この状況を変えていくのは正法だという思いにかられ、再び筆をとった。
国家論、日米外交や歴史などについて論じている。

発行:2012年4月19日
定価:1,000円
ISBN:078-4-900498-14-3

 

関連作品

  1. 「日本縦断 ゆっくり自転車旅行」平井泰廣

    人との出会い、自然からの学び、家族の支え… 63歳からの日本縦断自転車旅行の記録を1冊にまとめた。

  2. 「白衣と花と」横山 芳

    戦前・戦後と、48年の長きにわたり、看護婦として奮闘してきた著者。 人々とのふれあいや、自然への憧憬を綴った。

  3. 「東風に吹かれて」福野勝彦

    石川県の風土を取材したエッセイ集。 昔も今も変えてはならない自然と人の関わりを、混迷の平成に問いかける。

ページ上部へ戻る