「老のつぶやき (私の印・第八集)中谷直彦歌集」中谷直彦

前作歌集「朝日のように」から13年。
長年、作歌からは遠ざかっていたが、ある日突然「短歌」のようなものが湧いて来て、日記帳に記し始めた。
形式にこだわらず、自由闊達に詠んだ短歌をまとめた作品。

発行:2011年9月20日
非売品

 

関連作品

  1. 「逆光線 (私の印・第十一集)中谷直彦歌集」中谷直彦

    散歩をするときにデジタルカメラを手にするようになった著者。 花や風景などのスナップが、短歌の間にちりばめられている。

  2. 「句集 晴天」泉 紫像

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