- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「老のつぶやき (私の印・第八集)中谷直彦歌集」中谷直彦
句集・歌集・詩集
「老のつぶやき (私の印・第八集)中谷直彦歌集」中谷直彦
前作歌集「朝日のように」から13年。
長年、作歌からは遠ざかっていたが、ある日突然「短歌」のようなものが湧いて来て、日記帳に記し始めた。
形式にこだわらず、自由闊達に詠んだ短歌をまとめた作品。
発行:2011年9月20日
非売品
関連作品
-
「Lovely Life」織田兼太朗
著者が、自身のフェイスブックのページでつづってきたポエムをまとめた詩集。 前作から3年、コロナ禍で感じた1000日分の想い。
-
「句集 青山河」神保弥生
17歳で俳句を始め、傘寿を迎えた著者。 俳句があったからこそ生き甲斐を持って元気に過ごせたと振り返る。
-
「卒寿の声 南方宝作川柳句集」南方宝作
卒寿の記念にと、今まで川柳会で発表してきたものをまとめた。 ユーモアを交えながら詠んだ句が並ぶ。













