- Home
- 本のジャンル・作品紹介
- 「歌集 冬青」南出美由紀
句集・歌集・詩集
「歌集 冬青」南出美由紀
長年短歌を詠んできた著者の、第5歌集。
日常の中のささやかな思いを拾い集めたという歌集で、季節の移ろいや日々の出来事を優しくつづっている。
発行:2019年6月10日
定価:2,500円
関連作品
-
「秤の手のひら」杉本省邦
-
「句集 青山河」神保弥生
17歳で俳句を始め、傘寿を迎えた著者。 俳句があったからこそ生き甲斐を持って元気に過ごせたと振り返る。
-
「実生」松本一男
田畠を耕している日常には、何時もその時々の実生との感動の出会いがある。 こうした思いを詠んだ歌集。